セルフ マネジド スーパー ファンド(SMSF)について

SMSFは、他のスーパーファンド同様にメンバーの積立て金の投資を行い、更には退職時に利益を、そして受取人に対して死亡給付金払いを行います。

SMSFと他のスーパーファンドとの違いは、SMSFのメンバーとして、自身が受託者の役割をも努める点です。受託者は、ファンドの管理者、いわば資産の法的な所有者であり、ファンドが正しく管理されているかを確かめる任務があるのです。

これは、メンバーでもある受託者が、よりコントロール力を持ち合わせつつ、ファンドに対する責任(特にファンドの資産を投資するにおいて)も増加することを意味します。

SMSFの鍵となる利点の一つは、受託者にファンドの資産をどのように投資していくかの選択権限が与えられる事です。全メンバーが受託者である故に、退職後に向けて備えた貯蓄をどこへ投資するか、その運用操作が自由に出来るのです。ただ、これに関しては、利点と考慮点、どちらも考えられます:
• 投資判断に於けるコントロールの増加
• 柔軟性の向上
• 幅広い投資選択
• 資産計画オプションの増加
• 特定のニーズや状況に合わせた投資戦略の調整能力
• 税金効率とコスト削減を最大化する目的とした投資の能力
• コスト削減や高コストの投資を得る目的で、配偶者のスーパーの特典を利用しながら資源を蓄える能力
• 退職者のインカムストリームが必要性に応じて調整される
• 制限付償還請求権の借入協定を導入して、スーパーの貯蓄と連動させる能力

SMSFがあなたにふさわしい戦略法かを調べるためにも、ファイナンシャルプランナーに是非ご相談ください。